新松戸駅快速列車停車事業が明らかに!快速は本当に停められるのか?

3月議会が終了した次の日、3月25日に市は、新松戸駅快速列車停車事業の詳細をホームページに公開しました。

 

 それにしても随分と姑息な手段だと思います。

 

 7年度予算でも、引き続き新松戸駅快速列車停車事業の調査予算があり、審議されました。

 なので、この調査結果が、予算審議の前に公表されていたら、もっと審議でより議論されたと思うのですが、そうなると困る?から議会が終わった次の日にしたのではないかとさえ思ってしまいます。

 

 ま~気を取り直して、事業の概略について少しお伝えしたいと思います。

 

新松戸駅改良案が明らかに!

 今回の調査結果で、一番の注目は、どのように駅を改良して快速列車を停車させるのか?だと思っていましたが、以下のように明らかになりました。

              改良後は👇

 

 図を見てわかるように現在の駅から、①既存のホームを延伸 ②2本のホーム新設

が必要なことが明らかになりました。

 

 となれば、今の線路内敷地では出来ないので、新たに用地買収が必要となるはずです。

 一体どれだけのお金が必要になるのでしょうか?

 

費用対効果も明らかになった?

 今回の調査結果で、2番目の関心(個人的にですが、、)は、費用と、対しての効果がどのくらいあるのか?でした。

 その費用対効果について、市は、近年の工事費の高騰を考慮しても

30年間で1.45 50年間で1.80あるといっています。

 これまで、費用で明らかにされていたのは、駅舎の改良工事に232億円かかるということだけでした。

 

 これに、2本のホーム新設による用地の買収費用も追加されます。

 

 こうした費用があったにせよその1.45倍の効果があると調査結果では書いてあります。

 

     本当なのでしょうか?

 

 次の6月議会でしっかりと市に聞いてみたいと思います。

 

 今回の調査結果は市のホームページでもご覧になれます。

JR常磐線新松戸駅快速列車停車にかかる整備効果等の資料について公表します|松戸市