市から重大発表が!! 全員協議会が開催!市役所(本館、新館部分)仮庁舎へ移転へ!

 昨日21日と今日22日の午前中、臨時議会が開催され、1学期に引き続き、2,3学期も給食費を無償化する補正予算が審議され全会一致で可決されました。

 

 そして今日の午後、全員協議会が議場で開催され、市から緊急に下記3事項について発表がありました。

 

 どれも重要な市からの報告でしたが、特に、市役所の建て替え問題について、これまで、私が何度も提案し、受け入れられなかった「仮庁舎への移転」が市から発表されました。

 上図にあるように、耐震性不足の現本館、新館部分を、仮庁舎へ分散移転する方針であり、これは移転、現地建て替えいずれにしても、その完成、引っ越しまで(安全になるまで)7~8年間かかることから、「市民、職員などの命を確実に守る目的」とのことでした。

 市は耐震性不足を認識しながら、本館、新館を建て替えまで使い続ける方針でしたが、大地震で、仮に、本館・新館が倒壊すれば、多くの犠牲者が出、その際には、市の責任が問われ、多額の賠償責任も負うのは避けられない状況でしたが、まずは仮庁舎への移転がなされれば、そうしたリスクからまずは回避できます。

 

 又、賃料は、最大で年5.4億円との見通しであることも報告されました。

 

 仮に、本郷谷前市長が行おうとしていた市庁舎の段階的移転の第一段階だけでも、

230~300億円はかかるのでは、と思っています。

 仮に借金で賄うとすれば、金利2%想定で、年4.6~6億円は利子を払わなくてはなりません。

 こうして考えれば、年5億円程度の賃料で、大地震による多額の市の賠償責任が避けられるので、現状況では最善の選択肢と思っています。

 

 欲を言えば、その前に提案していた、旧ダイエー西口店の建物であれば、もっと家賃は安く済みよかったのではとも思います。

 しかし、すでに時は遅しでした。

 

 今回の新市長の仮庁舎方針決断には感謝しつつ、今後始まるプロジェクトチームによる移転、現地建て替えのフェアーな比較に大いに期待をしています。

 

 デジタル化が進むであろう市役所が本当に、今想定している面積(3.7万㎡)が必要なのか?

 この視点での調査検討も同時にしてもらいたいと思っています。

 

 下記の要領で今後、話し合いが進むと思いますが、又、色々なことが分かり次第、このブログ等で報告したいと思います。