原ゆうじ市政報告会のお知らせ

 9月の市議会が終わり、約1か月がたちましたが、恒例の市政報告会を行いたいと思います。

 

日時:10月25日(日) 午後2:30~4:00

 

場所:北松戸会館(JR北松戸駅東口徒歩4分)

 

 入場無料!予約不要!

 

内容は?

9月議会の一般質問(ごみ収集問題、新松戸区画整理事業など)

市議会議員選挙を見据えて、

松戸市の問題点、それに対して、原ゆうじがすべきことは何か?

について、報告させていただきます。

 

 皆様のお越しをお待ちしております!

市営自転車駐輪場使用料の値上げに反対!けど委員会は通過、一時使用料、100円から150円に!

 今日、午前10時から、私が所属している建設経済常任委員会が開催され、議案第23号、「松戸市自転車駐車場条例の一部を改正する条例の制定について」が審議されました。

 

議案の提案理由は?

 受益者負担の適正化を図ることを目的としているとしています。

 ちなみに市の方針(目標)は、駐輪場のランニングコストは、すべて受益者(駐輪場使用者)の使用料で賄いたいとしています。

 受益者負担率100%とは?

  駐輪場維持管理費 ÷ 使用料金×100=100%

 

議案(改正)内容は?

定期利用は、

現行の「駅からの距離200m圏内」と「屋根の有無」に応じた4区分から

駅からの距離、施設構造、階層など8項目に応じた9区分の料金設定となり、市外利用者料金の設定もされます。

 

(例)松戸駅東口駐輪場1階、2階 

現行1か月、1,570円→市内在住者2200円、市外在住者2500円へ

 

特に問題なのは一時使用の大幅値上げ!

 現在の一時使用の料金は、自転車1回100円ですが、改定後は何と!150円!

 50%の大幅アップとなります。

 

 近隣市との比較では、市川市110円、柏市100円、船橋市100円となっています。

 

本当に公平な料金設定なのか?

 又、機械式の無人駐輪場は、最初の2時間無料は継続されますが、有人駐輪場は、停めた瞬間から150円の料金が発生します。

 場所によって料金設定が違うのは公平とは思えません!また、最初2時間無料の設定は一時買い物客などによる「放置自転車対策」のためであり。

 大幅な料金値上げで、放置自転車が増加すれば、その分、市の対策費が増えることになり、いたし返しとならないかと思います。

 

改定による増収は年約9400万円!

 負担率は69.1%→81.5%へ

 

 

なぜ、反対したのか?

 一番の理由は、市は維持管理コスト削減の努力をしたのか?そのうえでの値上げなのか?という点です。

 

 維持管理費は、現状、年5.6億円程度ですが、上記表からも年々増加しています。

 これは、市の駐輪場のほとんど(8割以上)が有人管理のため、近年の人件費上昇が影響したためと思われます。

 

 しかし、機械式は無人ですので、人件費上昇の影響はほぼありません。

 

機械化するとどのくらい維持管理費は減るのか?

 との私の質疑に対し、市は

「新松戸駅西口第8自転車駐車場を有人管理から、機械式へ変更した際、年1091.5万円から年847.7万円(主に機械リース代)と約2割減った」と答弁しています。

 

 仮に、すべてぼ駐輪場を機械化(無人化)すれば、年1億円強の削減が見込まれ、今回の値上げ効果、年約9400万円を上回ることになります。

 

 私は平成29年、議会で、機械化を提案し、市も「検討していく」と答えていますが、約10年経っても2割未満しかできていません。

 

 機械化を進めれば、経費削減につながり、かつ、「最初の2時間無料」にも対応が可能です。

 

 市は、こうした機械化による経費削減の努力を進めないのに、利用者負担だけを求めることは、問題と思い反対をしました。

 

 最近の物価上昇や、市の財政状況から、さらなる利用者負担は、必要なこととは思いますし、ランニングコストを、最終的に受益者負担とすることには反対ではありませんが、まずは市の努力をしてからというのが前提と思います。

 

駐輪場の機械化は市全体で対応を考えるべき!

 経費削減、24時間利用が可能、最初2時間無料などなど、良いことづくめのように見える機械化ですが、進めるにあたって、一つの問題があります。

 

 それは、委託先であるシルバー人材センターの雇用問題です。

 

 機械化はイコール無人化ですので、機械化を進めれば高齢者の雇用を奪うことになりかねません。

 

 担当課が、機械化を進めたくても簡単に踏み切れない理由は、この点にあるのではと思っています。

 

 財政再建など、改革には痛みを伴うものと思います。

 

 高齢者の雇用を他の事業で生み出すことも必要かもしれません。

 

 駐輪場の機械化は、市としてこうした点をどう考えるのか?が重要であり、その答えを出さぬまま、安易に利用者負担だけを求めるのは市の今後を考えてもいいとは思えません。

 

 議会最終日では、反対討論を行い、市や議員の皆さんに改めて問うていきたいと思います。

 

 ちなみに委員会採決は、賛成多数で可決すべきものとなってしまいました。

 

 

 

新ごみ焼却施設、落札者決定!約700億円でJFEエンジニアリンググループ!思ったより安い?

 8月27日、第5回松戸市新焼却施設整備事業者選考委員会において、落札者が決定されました。

 

落札者:JFEエンジニアリンググループ

落札価格:695億5,300万円

(内訳)工事費:545億8,420万円

    運営維持管理費:149億6,880万円

 

 

審査結果(①提案内容審査50点満点+②入札価格審査50点満点=③100点満点)

 

JFEエンジニアリング ①35.55点+②50点=③85.55点

 

カナデビア     ①37点+②47.61点=③84.61点

 

            という結果でした。

 

本当に安かった?

 予定価格は約1,034億円でしたので、単純に比較をすれば安いように見えます。

 

 ただ、お隣の市川市でも同規模の焼却施設建設に取り組んでいて、一足先に入札が行われています。

 入札日は昨年の2月1日で結果は

 運営管理を合わせて、727億4200万円

入札結果の詳細→ 15093.pdf

(*税抜き価格となっているので注意)

 

 ただし、規模を示す焼却能力は市川市420トン/日、松戸市は402トン/日と松戸のほうがやや小さく、

 又、発電能力の規模などは、明らかにされていませんのではっきりとした評価はまだできないと思っています。

 尚、市川市の予定価格は約748億円でした。

 今のところではありますが、松戸市の入札価格はおおむね妥当だったのではと思いますが、予定価格が高すぎた感は持っています。

 

 詳細なことがわかる「審査公表」は10月中に公表される予定です。

 

ポイントは、松戸市の実質負担!であり、補助金や交付金などを差し引いた実際に松戸市が払うお金がどうかだと思っています。

 その際には、発電した電気の売電額も考慮に入れなくてはならないと思っています。

 

 今後ですが、9月中に基本契約締結、10月中に仮契約、本契約の締結は、工事請負契約の議決(市議会で可決されれば)がされた場合、12月の下旬となっています。

 

 ほぼ市川市と同様で、かつ、予定価格よりも安く入札されたことにはホッと胸をなでおろしています。

 

 

 

 

 

9月議会スタート!今回もやります一般質問!待ちに待った一問一答式も試験導入!

9月議会がスタート!

 昨日、1日から約1か月間の予定で9月議会が始まりました。

 

 そして今日から、各議員による一般質問が行われます。

 

待ちに待った一問一答式の導入!

 又、今回から、我々が導入を推し進めてきた「一問一答式」が試験導入されます。

 

 これまでのやり方は一括質問方式と呼ばれたりしているもので、すべての質問を一括でして、市の答えも一括で行われるものでした。

 

 これだと、例えば5つの質問をすれば、5つの答えがいっぺんに帰ってくるので、どの質問に対する答えなのかよくわからないとの声がよされていました。

 

 一問一答式は、一つの質問に対し、その都度、答えるのでわかりやすく、基本的には何度も聞けるので、議論が深まりやすいとされています。

(答える側は、あいまいな答えが出来ず大変になるかも、、、、)

 

 県内の自治体をはじめ、全国の自治体のほとんどで、すでに導入されており、松戸市議会は正直、遅れ遅れて、ようやく前に進むとの想いがあります。

 

 今回は、各会派から代表で1人、この一問一答式で質問することが許されていまして、わが会派からは幹事長の増田議員が行うこととなっております。

 

原ゆうじの質問は?

 今回私の質問内容は大きく以下、3項目について質問します。

 

1,初期費用、運営管理費ゼロのYouTube配信ライブカメラの公共施設への設置につい 

  て

 

2,ごみ収集事業について

 

3,新松戸駅東側地区土地区画整理事業について

 

登壇日はいつ?

 登壇日は9月7日(月)

登壇時間は?

 その日の6番目の登壇ですので、

 午後2時くらいからと思っています。

 

 是非、傍聴をお願いいたします!!

 

 

 

感動の秋季大会始球式!がんばれ!こうすけ君!市長、教育長をはじめ皆さん、ありがとうございました!!

 今日、22日の土曜日、9時から、運動公園野球場で松戸市軟式少年野球連盟主催の秋季大会開会式が開催されました。

 

 開会式の最後は、始球式で終わるのですが、大抵は、市長が投球するのですが、今回は、お願いをして、私が代表を務めさせていただいている矢切コンドルスの4年生、こうすけ君が代わりに始球式をさせていただきました。

 

 こうすけ君は野球が大好きで、運動神経もよく、4年生以下のチームではエースを務めていて、チームとしても今後が嘱望される存在でした。

 

 しかし、7月に入り、股関節の痛みを訴えたため、ご両親とともに整形外科を受診、その後、総合医療センターを紹介され、さらに検査をした結果、「ペルテス」という骨の病気と判明しました。

 

 そして、今月26日に、千葉こども病院に入院、手術が予定され、1か月ほどで退院できる見込みとなっていますが、骨が成長するまでは運動禁止となるため、少なくとも小学校卒業までは野球をすることはできません。

 本人は野球が出来なくなってしまうことと今後の不安とで、家では泣いていたそうです。

 又、本人の希望もあり、卒業まで、矢切コンドルスの籍を置いていただくことにしています。

 

 そこで、本人を励ます意味でも、監督と私の連名で連盟の会長に、始球式のお願いの要望書を提出し、会長もこの要望を快く受け入れていただき、今回のような前例のない選手による始球式が行われました。

 

 私も、事前に、本来であれば始球式を行う市長にこうしたお願いをし、市長からも快諾をいただいておりました。

 

 こうした経緯を経て、ピッチャーこうすけ君、バッター松戸市長、キャッチャー波田教育長での始球式が行われ、投球はど真ん中のストライクでした。

 

 本人はもとより、ご両親、さらには、コンドルスの仲間たち、保護者、そして、他のチームの子供たちも大変喜んでおり、まさしく感動の始球式となりました。

 

 連盟の会長をはじめ、大会関係者の皆さん、市長、教育長、他チームの方々、取材をしていただいたJCOMの皆さんなどなど

 

    本当にありがとうございました!💛💛

 

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原ゆうじ&会派:政策実現フォーラム社民の報告会開催のお知らせ!

 6月議会が終わりましたので、恒例の市政報告会を行います。

 

 ①会派:政策実現フォーラム・社民の報告会

 

 日時:7月24日 土曜日 午後2時30分~4時30分

 

 場所:松戸市民会館301号室

 

 ②原ゆうじ市政報告会

 

 日時:8月2日 日曜日 午後4時30分~6時

 

 場所:北松戸会館(JR北松戸駅東口下車5分)

 

 問い合わせTEL:070-5540-9565

 

  どちらも入場無料!予約不要!です。

 

 皆様のお越しをお待ちしております。

会派:政策実現フォーラム・社民のチラシ

 

6月議会が終了!市役所現地建て替えの基本計画予算!可決!!

 昨日、26日、6月議会が終了しました。

 

 最終日は、議員全員(議長を除く)による議案採決が行われ、

 賛成30、反対11で、

 懸念されていた議案第3号、市役所建て替え(現地建て替え)の基本計画予算を含む

補正予算案が可決となりました。

 

 尚、反対は、公明党10人、鴫原議員の合計11人でした。

 

 採決に先立ち、会派を代表して賛成討論↓を行いましたので、是非、ご覧ください。

 

 

政策実現フォーラム・社民の原ゆうじです。

議案第3号、令和8年度松戸市一般会計補正予算第2回につきまして、会派を代表して賛成の対場から討論させていただきます。

 議案の内容は大きく2つで、1つは、耐震性が不足する現市庁舎、本館・新館の仮移転関連経費

 2つ目は新庁舎整備基本計画(現地建て替え)策定業務委託費で、合計7億6591万4千円を補正予算として計上するものです。

まず、1つ目の仮庁舎関連の経費についてです。

現本館新館は、耐震性を示す指標、IS値がいずれも0.3と公表されており、これは「震度6~7の地震で倒壊崩壊する危険性がある」とのゾーンに位置しています。

 しかし、この値はこれまでにも申し上げてきたように、耐震診断2次診断での数値であり、これに建物の梁を計算に加えたより詳細な3次診断の数値はいずれも0.25です。こうなると今度は「震度6~7の地震で倒壊する危険性が高い」とのゾーンに位置することになります。

 我々会派は、人命にかかわることだからこそ、このより詳細な3次診断の数値をもって市は対応に当たるべきと申し上げ、移転、現地建て替えにかかわらず、一定期間の仮庁舎移転は、費用、分散による課題もあるかと思いますが、市民、職員の命を守るべく市として、当然の責務と我々は主張してまいりました。

 よって、今回の仮庁舎移転の件にも当然、賛成です。

什器購入などでは、なるべく既存のものを使い、かつ、中古品での活用も検討するなど、市のコストダウンを図っていく姿勢も評価できるものと考えます。

より迅速で着実に移転が進むころを望みます。

 

 続きまして2つ目の基本計画策定業務委託費用についてです。

こちらの主な業務内容は、現市役所敷地における新庁舎整備案の策定で、延べ床面積3万7千㎡の新庁舎に全面建て替えする案をはじめ、費用削減の観点から、現有施設や民間施設の活用、新館長寿命化、つまりは新館の耐震改修についても検証するというもので、基本計画策定期間は約1年とのことです。

この基本計画は、現地での建て替えでの手法についてですので、この費用を認めるということはすなわち、現地建て替えを認めるということであるわけです。

そこで、委員会質疑では、3月に示された新庁舎建て替え場所にかかる市の考え方、その中で、とくに重きのある事業費に関して、「本市財政状況を鑑みれば、可能な限り費用縮減を図る必要がある。この点で、現有施設である議会棟、別館や民間施設の活用により、新庁舎建設の規模の減少により費用縮減を図るなどの多様なプランの検討可能性が見込める敷地の選択が重要」との建て替え場所選択について市の考え方を紹介しました。

そのうえで、私は「この考え方から言えば、移転建て替えの場合は、3万7千㎡の新庁舎建設をする方法の一択しかないと市は考えたのか?」と確認したところ市からもその通りとの答弁がありました。

直近の驚異的な建設費の高騰、並びに本市の厳しい財政状況から、3万7千㎡での全面建て替えは難しいのではと我々は考えておりますので、建て替え場所としては費用削減の選択肢がある現地しかないとの思いをさらに強くしました。

次に、委員会で議論になりました市役所建て替え場所を今、決めるべきか?否かについてです。

新拠点ゾーン整備基本構想や基本計画がすでに策定されており、これらは新拠点ゾーンへの市役所移転が前提となっていることから、現地建て替えとの整合性について、まずはこちらを直してから決めるべきではないか。

 あるいは、街づくりの点で新拠点ゾーン整備は賑わいの創出、その起爆剤ともなりうるものとしていたことから、その中核施設である市役所は、こうした新拠点ゾーンを含め松戸駅周辺全体の構想が示されたうえで建て替え場所を決めるべきではないかとの指摘、意見があったかと思います。

 しかし、そもそも、我々は、シンボル軸の問題等が解決されていない中では、新拠点ゾーン基本計画の現実性をそもそも疑問視しています。かつ、前市長時代の市役所建て替え検討は明らかに移転ありきで進められてきたとも感じております。ですので、そうした現実性に疑問で、市庁舎の移転が前提の新拠点ゾーン整備基本計画との整合性と言われてもピンとこないのが正直なところです。

 又、市役所移転による賑わいの創出との考えにも疑問を持っています。

 そもそも「賑わい」といっても、どの程度なのか、定量的にはなっていません。

 10年後には、市役所来庁者が3割程度になるとの予測もある中、本当に市役所が移ることで賑わいの創出となるのでしょうか、むしろ、商業施設のようなもののほうがより賑わいとなるのではと思います。

 しかし、これまで新拠点ゾーン基本計画等に異議の無かった方々からすれば、新市長になり市の方針が急に変わった今の状況は、確かに整合性やプロセスに問題ありと映るのかもしれません。

 こうしたことを踏まえ、審議の中で、私は、自身の考え方とは違いますが、あえて、整合性に関する指摘やご意見は考え方としては一理あるかもしれないと述べたうえで「現在の資材高騰や品不足から、今後も建設費の上昇は避けられず、本市の財政状況からも、今は、とにかく早く決めることが最重要」と討論させていただきました。

 以上のことから、わが会派としては、建て替え場所はあくまで「現地」であり、かつ、今の様々な現実を見つめると、基本計画策定を早く進めることが最重要と考えますので、本議案にはもちろん賛成です。

 仮に本議案が否決となったらどうなるのか?どのくらい建設までの期間が延びるのか?結果、事業費がどうなるのか?

しっかりと今の現実を見つめていただき、是非、皆様にも本議案へご賛同いただきたいと思います。

それでは最後に皆様にそうお願い申し上げまして、私の会派を代表しての討論を終わります。

 

 ご清聴ありがとうございました。